2015.03.03 - Article

Win版PhpStormをポータブル化してDropboxやUSBメモリで使う方法(後編)

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前回はPhpStormをポータブル化する設定を行いました。
しかし動作させるには実行環境にJAVAがインストールされている必要がありました。
今回はJAVAをPhpStormのフォルダ内に設置して、JAVAがインストールされていない環境でも使用できるようにしたいと思います。

手順

JRE(Java Runtime Environment)のダウンロード

下記のサイトよりJAVAの実行ファイルをダウンロードします。
Java SE Runtime Environment 8 – Downloads

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32bit版(Windows x86)をダウンロードして下さい。
環境が64bitに対応している方も32bit版をおすすめします。僕の環境では64bit版で実行した場合、日本語入力をするとソフトが100%落ちる状態となり、使えませんでした。
ダウンロード前に上部の「Accept License Agreement」にチェックを付ける必要が有ります。

解凍

ダウンロードしたファイルは圧縮形式がtar.gzという少し特殊な形式ですので、対応の解凍ソフトがない人は別途ソフトをインストールして解凍してください。
対応しているソフトとしては7-Zipなどがあります。

解凍フォルダ名を変更

解凍するとバージョンによって数字は違いますが「jre1.8.0_31」といったフォルダができます。
そのフォルダ名を「jre」に変更します。

jreフォルダを移動

jreフォルダをPhpStormの第一階層のフォルダへ移動します。
2015-3-3_23-0-23_No-00

完了

これでbinフォルダ内の「PhpStorm.exe」を実行して見てください。
通常通りPhostormが利用できるはずです。

64bit版を使用する

僕の環境では動作が不安定で使えませんでしたが、将来的には使えるようになるかもしれませんので使用方法を紹介します。

64bit版(Windows x64)のJREをダウンロードします。
解凍したフォルダの名前を「jre64」にします。
PhpStormの第一階層フォルダへ解凍したフォルダを移動します。
binフォルダ内の「PhpStorm64.exe」を実行します。

流れは32bit版と同じですね。

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